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農業用語辞典/エコ用語事典/環境用語 eco:KINOX
用語名:カーボンオフセット
(読み方:かーぼんおふせっと)
[説明と解説]
カーボンオフセットとは、カーボン=(二酸化)炭素、オフセット=無くすことから、ある活動から生み出される二酸化炭素の排出量を、森林などの植林することで、吸収させて、カーボンニュートラルな状態をつくる人工的な取引商品のことです。
カーボンオフセット付き商品などには、商品の製造や利用時に生じる、二酸化炭素の排出量を方程式にあてはめて、同量の二酸化炭素を吸収に必要な森林の植林に要する費用を商品価格に組み込んだものです。
商品を購入する消費者は、気軽にエコロジー活動に参加することができ、企業は環境意識が注目される中で、カーボンオフセットを商品にセットすることで差別化ができることから、カーボンオフセット付き商品は増加しています。
問題は、商品を製造、利用する際に排出される二酸化炭素量が正しく算出されているのか?また、植林した森林は本当に計算通り二酸化炭素を吸収するのか?といった点がありますが、環境意識を国民に持たせる方法としては、非常に良いのではと思われます。
作成/修正日:2008年8月
※ファーム21ドットネットの農業用語、エコ用語(事典/辞典)はWEB管理人のきつねが、独自に編集、公開しているものです。その為内容の真偽を保証するものではありません。また、法令などの内容、用語の定義は時間の経過と共に変化している場合もあります。
