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農業用語辞典/エコ用語事典/環境用語 eco:KINOX
用語名:食料自給率
(読み方:しょくりょうじきゅうりつ)
[説明と解説]
食料自給率とは、私たちが食べている食料のうち、どのくらいが日本で作られているかという割合のことです。
食料自給率には3種類の計算方法があります。
(ア)おもさで計算 食料自給率
国内生産量、輸入量など、その食品の重さそのものを用いて計算した自給率の値を「重量ベース自給率」といいます。
(イ)カロリーで計算 食料自給率
食料の重さは、米、野菜、魚、、、どれをとっても重さが異なります。重さが異なる全ての食料を足し合わせ計算するために、その食料に含まれるカロリーを用いて計算した自給率の値を「カロリーベース総合食料自給率」といいます。
カロリーベース自給率の場合、牛乳、牛肉、豚肉、鶏肉、卵には、それぞれの飼料自給率がかけられて計算されます。
日本のカロリーベース総合食料自給率は最新年度(平成18年度)で39%です。
(ウ)生産額で計算 食料自給率
カロリーの代わりに、価格を用いて計算した自給率の値を「生産額ベース自給率」といいます。
比較的低カロリーであるものの、健康を維持、増進する上で重要な役割を果たす野菜やくだものなどの生産がより的確に反映されるという特徴があります。日本の生産額ベース総合食料自給率は最新値(平成18年度)で68%です。
作成/修正日:2008年8月
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