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農業用語辞典/エコ用語事典/環境用語 eco:KINOX
用語名:ソーラータワー
(読み方:ソーラータワー)
[説明と解説]
ソーラータワーとは、太陽光から得る熱(太陽熱)を利用した発電システムです。仕組み上はかなりのエコであると思われます。
オーストラリアの内陸部に建設予定のソーラータワーの内部は、煙突のように中空になっています。中心の塔の周囲に透明な太陽光を集める(集光)装置が約100平方キロメートルも円形に広がっています。集光装置の下の空気は太陽熱により暖められ、対流効果により煙突状の塔内部を上昇します。上昇時に、暖まった空気は秒速約15.6メートルまで加速し、内部に設置された32基の風力タービンを回します。その風力タービンで発電をします。更に太陽光が強い(夏の暑い日)時が一番、発電量が増えるため、エアコンの需要が高くなる時と一致する利点があります。
作成/修正日:2008年8月
※ファーム21ドットネットの農業用語、エコ用語(事典/辞典)はWEB管理人のきつねが、独自に編集、公開しているものです。その為内容の真偽を保証するものではありません。また、法令などの内容、用語の定義は時間の経過と共に変化している場合もあります。
