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農業用語辞典/エコ用語事典/環境用語 eco:KINOX
用語名:温室効果
(読み方:おんしつこうか)
[説明と解説]
温室効果とは、(おんしつこうか)地球上の二酸化炭素や水蒸気などのガスが地球の表面(空気中と宇宙の境目)を覆うことことにより、地表の熱が宇宙空間へ放出されず、大気中へ閉じ込められることを指します。
温室効果を例えると、ビニールハウス(温室)内では、外気と違い、内部の熱が太陽光やヒーターで暖めても、外へ熱が逃げず、結果、ビニールハウス(温室)内の空気は外気よりも暖かく保てることを温室効果と呼んでいます。
地球温暖化は温室効果ガスが地球全体を覆い、結果として温室としての作用をして、地球温度の上昇をしているとされています。
ただ、温室効果ガス自体がもし地表(大気中)に存在しない場合は、地球は現在のような森林の緑と青い海のような、生物(人類)が生存する環境では無く、火星のように灼熱な地表となると分析されています。
それ故に”温室効果”自体が一定のバランスを保っていることが重要であり、温室効果が悪であるわけではないのです。
作成/修正日:2008年7月
※ファーム21ドットネットの農業用語、エコ用語(事典/辞典)はWEB管理人のきつねが、独自に編集、公開しているものです。その為内容の真偽を保証するものではありません。また、法令などの内容、用語の定義は時間の経過と共に変化している場合もあります。
