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農業用語辞典/エコ用語事典/環境用語 eco:KINOX
用語名:二酸化炭素ペイバックタイム(CO2PT)
(読み方:にさんかたんそぺいばっくたいむ)
[説明と解説]
二酸化炭素ペイバックタイム(CO2PT)とは、エネルギーペイバックタイムの指標基準を二酸化炭素にしたものです。
例えば、発電方法が異なる発電システムを比較し、二酸化炭素排出の削減になるかを計る目安になります。
発電装置の製造時に出た二酸化炭素(他の温室効果ガスは二酸化炭素へ換算する)。
二酸化炭素パイバックタイム(CO2PT)=(想定寿命)×太陽光発電システムのCO2排出量kWh/比較対象の発電システムのCO2排出量kWh
例えば、火力発電などでは、発電システムの製造時の、発電時も石油や石炭を燃焼することにより、CO2を出しますが、太陽光発電などは製造時は出すものの、発電時は限りなく0に近いです。
太陽光発電は火力発電のCO2の排出する分岐点を過ぎれば、実質上、温室効果ガスの削減をしていることなります。
作成/修正日:2008年8月
※ファーム21ドットネットの農業用語、エコ用語(事典/辞典)はWEB管理人のきつねが、独自に編集、公開しているものです。その為内容の真偽を保証するものではありません。また、法令などの内容、用語の定義は時間の経過と共に変化している場合もあります。
